「最愛の母」との別れ

「題わたしの2022年」生と死を突き付けられたことです。

今まで見た景色に動きがなく、自分の感情も空っぽになってしまった。

日がたつにつれ「悲しみ、切なさ、はかなさ」押し寄せてくる思いを

じっと見つめるしかなく、涙がこぼれ落ちる日々でした。

 2022年8月10日は私が生まれ変わった瞬間でもあります。