「地球の静止する日」を見て思うこと

   アメリカ映画1951年の作品を見て複雑な思いが湧き起こってきたのです。

  「宇宙人が核兵器の廃絶を訴えに来るが地球のトップたちに拒否されてしまった

   ので電気を止めて人類に警告する。

   選ぶのは地球人であるが、宇宙を汚すことになれば許さないといって

   去っていく」

    以前から戦争に巻き込まれる不安はあったのですが60年以上前の

   作品とは思えない、現代を見ているようで不安がふくらんでいます。

    【もし核兵器を使ってしまったら地球は破滅❓】